2020/05/11

新型コロナウイルス感染症を疑う患者さまへ

次の症状のある方は、院内に入る前に帰国者・接触者相談センターへ事前連絡し、指定された医療機関に受診していただきますようお願いいたします。

息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合

高齢者や基礎疾患(糖尿病・心不全・呼吸器疾患等)がある方、免疫抑制剤や抗がん剤を使用中の方、透析を受けている方、妊娠中の方で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合

上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合
(症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。)

上記以外の患者さまで、発熱・風邪症状のある方はマスクをして、手指消毒をした上で受付にて申し出てください。

ご理解、ご協力をお願いいたします。

相談窓口

春日井保健所

<電話番号> 0568-31-2188
<受付時間> 9:00~17:00
(夜間・土・日・祝:オンコール体制)

帰国者・接触者相談センター

<電話番号> 0568-31-2189
<受付時間> 9:00~17:00
(夜間・土・日・祝:オンコール体制)

厚生労働省相談窓口

<電話番号> 0120-565653(フリーダイヤル)
<受付時間> 9:00~21:00(土日・祝日も実施)

2020/04/10

感染症流行による面会禁止について

新型コロナウィルスに対する感染防止のため、当面原則面会禁止とさせていただきます。
入院患者さまを感染から守るため、皆さまのご理解・ご協力をお願いいたします。

面会可能な方

面会者は原則お一人のみとさせていただきます。
・病院(医師や看護師)からの依頼で来院した場合
 (病状説明、入退院、検査・手術説明等)
・医師から付き添いが許可されている方
・終末期等、医師の許可がある場合

面会の際は次の事をお守り下さい。

・マスクを着用してください。
・消毒薬で手の消毒を行ってください。

洗濯物の受け渡しについて

時間:13:00~16:00(平日・土日・祝祭日)

病院玄関での検温時に発熱がなければ、1名さまのみ面会可能です。

面会時間は15分程度でお願いいたします。

下記の方は面会をお断り致します

新型コロナウィルス感染症患者(疑いを含む)と接触歴がある方

過去2週間以内に流行地域へ渡航歴・居住歴がある方

面会者自身または同居者に咳やくしゃみ、鼻水、37度以上の熱など体調不良のある方

2020/06/11

献血を開催しました

献血


献血


 6/5(金)に愛知県赤十字血液センターに来院いただき、献血活動を呼びかけた結果、職員や一般の方を含めて42名にご協力いただくことができました。

 新型コロナウイルス感染症による影響で、全国的に輸血のための血液在庫が不安定となっています。輸血用血液の有効期間は短いため、需要に見合うよう毎日約13,000人の方に献血協力をいただく必要があります。

 お近くの献血ルームや献血バスなどで行うことができますので、ご協力をお願いいたします。

 また、10/2(金)にも開催予定ですので、お時間に余裕がある方はぜひお立ち寄りください。

2020/03/11

地域包括支援センターが「地域ケア会議の参加者と創った取り組み発表会」で発表を行いました

地域ケア会議②


 2月26日(金)春日井市総合福祉センターで春日井市主催の「地域ケア会議の参加者と創った取り組みの発表会」が行われました。市内地域包括支援センター(11事業所)のうち選ばれた4事業所の一つとして、昨年度に引き続き今年度も、当法人が運営する春日井市地域包括支援センター藤山台・岩成台が発表を行いました。
 地域ケア会議とは、地域の民生委員や自治会など地域住民が中心となって、地域課題の解決を目指す会議です。その中で地域包括支援センターは、地域全体の課題解決に向けた話し合いのファシリテーター役や、市町村、関係団体、社会資源などへのつなぎ役を担い、地域が課題解決を達成できるようなサポートを行っています。 

 今回、当センターは、「未来ヴィレッジin藤山台」という地域の子育て世代と高齢者が簡単な内職(食品用の箱作りやクッション材づくり)や食事を通じて、世代間交流を行う試みに関わった事例を発表しました。
 高蔵寺ニュータウン周辺は坂が多く、高齢者が免許返納等で車を運転できなくなると家に閉じこもりがちになってしまうケースが多くあります。特に退職後の男性高齢者はその傾向が強く、地域で課題となっていました。他にも世代間の交流もできるようにしたいという地域の希望を実現するために、当センターは社会福祉協議会、自治会・NPO法人などの多数の方々へのつなぎ役を担い、話し合いや企画・運営支援を昨年夏から行ってきました。
 こうして実現したのが、今回の「未来ヴィレッジin藤山台」(年4回開催)という取り組みでした。もともとターゲットとしていた男性高齢者は、簡単な内職を通じて活力を取り戻し、地域貢献への意欲を見つけると同時に、参加した子供たちと接することで、お互いの見守りや多世代交流のきっかけとなりました。 

 当センターは、2018年4月にできた多世代交流拠点施設「グルッポふじとう」の中にあるため、子供から高齢者までが日常的に集まります。その利点を活かし、高蔵寺ニュータウン周辺の活性化のためこれからも地域への催しの情報発信や、つながりづくりに積極的に取り組んでいきたいと考えています。

地域ケア会議①

市内地域包括支援センター職員や取り組みに参加された地域の皆さまも来場されました

パネル展示も行いました

2020/03/06

「姿勢と歩き方を見直そう」講座を行いました

高森台老人会


 2月10日(月)に高森台集会所で行われた、高森台地区社会福祉協議会主催「10の会」に講師として参加しました。今回のテーマは『姿勢と歩き方を見直そう』です。講師は、さぼてんクラブの谷口(理学療法士)が担当し、高森台老人会の多くの方々にお集まりいただきました。

 身体の不調や疾患には、生活習慣の乱れによって引き起こされるものが多くあります。姿勢の乱れも習慣化されることで、骨や筋肉への負担が蓄積され、転んだりぶつけたりすることで思わぬケガになってしまいます。
 日ごろから転倒しないように気を付けることは大切ですが、万が一転倒やぶつけたりしてもケガや骨折を重症化させないように身体の調子を整えておくことがとても大切となります。

 今回の講座では、立つとき・歩くときなど日常で行う基本的な動作の中で気を付けたいことや、その場でできるストレッチ・筋トレを行いました。習慣的に筋トレを行っている方からは「いつもやってるよ!」という声や、それを聞いた周りの方々も「私もやってみよう!」と意欲を高め合うなど、体をほぐしたことで参加者同士の会話も生まれる様子もうかがうことができました。
 
 参加いただいた高森台老人会の皆さまありがとうございました。今後もさぼてんクラブは、地域の元気な方の身体づくりを応援します。

2020/02/20

まちの保健室「栄養で免疫力アップ」を行いました

 2月13日(木)に岩成台第1集会所で、まちの保健室健康講座を行いました。今回のテーマは『栄養で免疫力アップ』。講師は、当院栄養科の藍川智津(管理栄養士)が担当し、23名の方々にお集まりいただき、大盛況となりました。

まちの保健室


まちの保健室


 寒い冬に健康を維持するためには、食事だけでなく、適度な運動や睡眠などの生活習慣の改善や免疫力アップが必要です。そのため下記のように食事や栄養について、日常生活ですぐに取り入れられることをお話ししました。
・冬になぜ体調を崩しやすいのか
・体調を崩さないための栄養の取り方
・普段の食事メニューや調理方法の工夫
・身体にいい食材の紹介
 他にも、栄養士の視点から見た栄養食品の豆知識は特に好評で、大変充実した講座となりました。
講座の中で、参加者の皆さまから積極的に質問をいただき、対話しながらの講座となり、いつも以上に皆さまのお話を聴くことができました。講座終了後には、実際に食欲がない時に活用できるよう、病院でも採用している栄養補助食品のサンプルをお持ち帰りいただきました。ぜひご自宅で活用ください!

 寒い中、講座に参加いただきありがとうございました。 春日井市地域包括支援センター藤山台・岩成台と東海記念病院さぼてんクラブのコラボ企画『まちの保健室健康講座』は月に1回、医療・介護・健康に関するテーマで開催しております。

まちの保健室

 次回は、3月13日(金)14:30~グルッポふじとう たまりばルームで『人生を最期まで生き抜く』というテーマで開催します。春日井市民病院 がん相談支援センター師長 森本 祐子先生(看護師)に講座を担当して頂き、人生の最期を多く支援してきた今までの経験を踏まえてお話しをしていただきます。
 また、人生最終段階における意思決定について「もしバナゲーム」を使用したワークを行う予定です。自分自身の最期はどのように迎えたいかゲームをしながら考えてみましょう。
※スペースの都合上、参加人数に限りがある場合がありますのでご了承ください。

次回もお楽しみに!

2020/02/17

春日井市救急技術指導会を開催しました

救急技術指導会


救急技術指導会


 2月6日(木)に令和元年度 春日井市消防本部救急技術指導会を開催しました。救急技術指導会は、毎年当院と春日井市消防本部が共同で開催しています。救急の現場における救急隊員の模擬訓練を通じ、現場の救急活動における迅速な判断力や医療知識の向上により、救急隊と病院が一体となって地域の救急医療に貢献できるようになることを目的で開催されています。

 今年度のテーマは「脳卒中疑いのある意識障害」と「アナフィラキシーショック」を想定した訓練内容でした。
 1症例目では、60歳男性が自宅で動くことができなくなった事例です。観察視点、脳血管疾患の中の可能性の絞り込み、可能性から判断した体位や角度を考慮した搬送方法など、判断根拠の確認など多くの情報をもとに救急隊の皆さまが現場で救急業務を行っている様子を知ることができました。
 また2症例目では、50歳男性の動悸・呼吸苦を伴うアナフィラキシーショックが強く疑われる事例です。本事例では患者が事前にアナフィラキシーショックに有効なエピネフリン製剤を処方されている症例で、搬送前に本人・家族の同意の下救急救命措置として救急救命士がエピネフリン投与を行った後、病院へ搬送を行うというものでした。実際は発生したことが無い架空の事例ですが、現場における判断のスピードや処置スムーズさは非常にレベルが高く、日ごろから適切に訓練が行われている様子が分かる内容でした。

 訓練後には、当院の桑山医師と林医師による今回の症例のフィードバックを行い、病態に合わせた搬送方法、疾患の特徴を捉えるための観察方法、家族への質問の仕方など、現場で救急活動に必要な情報を数多く学ぶことができる技術指導会となりました。

春日井市消防本部の皆さまありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

2020/02/06

まちの保健室「今すぐはじめよう 誤嚥予防」講座を行いました

 1月10日(金)にグルッポふじとうで、まちの保健室健康講座を行いました。今回のテーマは『今すぐはじめよう 誤嚥予防』。講師として、三好歯科医院の三好慶忠先生をお招きし、誤嚥性肺炎になぜなるのか?その予防方法は?といった内容でお話しいただきました。

まちの保健室


まちの保健室


 当日は30名の方に参加いただき、大好評の講座となりました。
 高齢の方は、一般的に年を重ねるごとに噛む力や飲み込む力が弱まります。これらが原因で起こりやすい誤嚥性肺炎の予防では、年齢を重ねるにつれて柔らかいものを好んで食べる→噛む機能が低下する→噛めなくなる→さらに柔らかいものを好んで食べる・・・という負のスパイラルに陥らないことが非常に重要となります。今回の三好先生の講座では、高齢になればなるほど噛んで食べることが健康づくりの基本ということを学ぶことができるものでした。

 講座が終わった後も、個別の相談が後を絶たず、ご参加いただいた方々の食べることや歯についての関心の高さと、にこやかに丁寧な説明を行う三好先生を見て高蔵寺地域で愛される先生であることがうかがうことができました。

 寒い中、講座に参加いただきありがとうございました。また、大変お忙しい診療の合間に講師を引き受けていただいた三好先生、ありがとうございました。

まちの保健室

 地域包括支援センター藤山台・岩成台と東海記念病院さぼてんクラブのコラボ企画『まちの保健室健康講座』は月に1回、医療・介護・健康に関するテーマで様々な場所で開催しております。
 次回は、2月14日(木)14:00~岩成台第1集会所で『栄養で免疫力アップ』というテーマで開催します。東海記念病院管理栄養士が、寒い冬を元気に乗り切るための免疫力アップに向けた食事の内容や工夫についてお話をする予定です。

次回もお楽しみに!